「片付けられない」を卒業するための“1日1ミニ片付け”習慣
部屋を片付けたいのに、気づけば物が増えて散らかってしまう。
それは「やる気がないから」ではなく、
「一気に片付けようとしてしまうから」かもしれません。
片付け本を読んでも動けない理由
片付けの本や動画には、「一日で一気に捨てる」「カテゴリごとに全部出す」といった方法がよく出てきます。
もちろん効果的ですが、まとまった時間とエネルギーが必要です。
忙しい毎日を送りながら同じことをやろうとすると、
「今日は無理…」と先延ばしになりがちです。
“1日1ミニ片付け”という考え方
そこでおすすめなのが、「1日1つだけ片付ける」という考え方です。
完璧な片付けを目指すのではなく、「今日はここだけ」と範囲を決めます。
- 床に落ちているものを1つだけ片付ける
- 机の上の紙を1枚だけ処分する
- 冷蔵庫の中から1つだけ賞味期限をチェックする
- クローゼットの服を1着だけ見直す
これなら、忙しくても数十秒〜数分で終わります。
ミニ片付けを続けるためのコツ
- 「やる場所」を固定する
玄関・机の上・ソファの周りなど、エリアを決めておくと迷いません。 - 完璧を目指さない
今日は1つ片付けられたら合格。足りないと感じても、あえて終わりにします。 - 変化を写真に残す
ビフォー・アフターを撮っておくと、「前よりも片付いてきた」が実感しやすくなります。
MiniStepで“片付け専用チャレンジ”を仕込んでおく
MiniStepのチャレンジにも、「ものを1つだけ捨てる」「机の上を名刺1枚分だけ片付ける」など、 片付けに関するミニステップがあります。
片付けが苦手な人ほど、
「今日はこの1つだけ片付けられた」と認められる設計が大事です。
1日1ミニ片付けなら、少しずつ確実に部屋が軽くなっていきます。